温泉民宿 あづま 〒967-0523 福島県南会津郡檜枝岐村字下ノ台461-20
TEL : 0241-75-2017 / FAX : 0241-75-2054 チェックイン 15:00~ / チェックアウト ~10:00
東京方面から
会津鬼怒川線「会津高原駅」→バス90分→バス停「上ノ原」下車、徒歩3分(※浅草→会津鬼怒川線170分→会津高原)
新潟から
上越新幹線「浦佐駅」→上越線「小出」→バス→銀山平→船(奥只見観光)→尾瀬口→バス→バス停「上ノ原」下車
東北自動車道
西那須野塩原I.C→塩原温泉経由・R400→尾図トンネル経由→R121・早坂→R352→檜枝岐(約2時間)
関越自動車道
小出I.C→奥只見→R352・小沢平経由→檜枝岐(約2時間30分・冬期一部通行止)
関越自動車道
小出I.C→R252・只見経由→R289・南郷→R352→檜枝岐(約3時間・冬期一部通行止)
日本道路交通情報センター | http://www.jartic.or.jp/ |
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尾瀬国立公園
福島県・栃木県・群馬県・新潟県の4県にまたがる日本を代表する国立公園です。尾瀬沼は燧ヶ岳の火山活動で噴出した溶岩流が、只見川などの源流をせき止めてできたものだといわれています。 東西6km、南北2kmにわたる湿原は、あちこちに澄んだ水をたたえています。例年、5月から9月上旬まで高山植物が咲き誇り、9月下旬頃には一足早く迎える秋の尾瀬ヶ原には草紅葉が広がります。
ミニ尾瀬公園
ご年配の方や、憧れの尾瀬まで行く時間の余裕がない方でも、尾瀬そのものを身近に感じることが出来る公園です。高層湿原・高山草原の2つの大きなエリアに分かれており散策用の木道や遊歩道、川や滝などが再現されています。園内には、尾瀬の自然を生涯愛し日本山岳会を設立した武田久吉のメモリアルホールや、尾瀬の写真を撮り続けている白籏史郎の尾瀬写真美術館等もあります。
入園料 | ・5~8月 / 大人500円 、中学生以下200円 ・9~11月 / 大人300円 、中学生以下100円 |
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付帯施設 | 武田久吉メモリアルホール、白簱史朗尾瀬写真美術館、山の神滝、夏の思い出詩碑・譜碑 |
檜枝岐歌舞伎
国内で、古い歌舞伎が次々に姿を消して行く中で約250年間受け継がれてきた檜枝岐歌舞伎は、古典そのままに親から子へ親から孫へと伝えられて来た貴重な農民芸能です。歌舞伎の上演される舞台は「檜枝岐の舞台」として国の重要有形民俗文化財に指定されています。
上演日 | 毎年5月12日・8月18日・9月第1土曜日 |
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尾瀬に近く、夏はトレッキング、登山、冬はスキーやネイチャースキー、雪上車など、通年でアクティブな遊びがいっぱい。
オールシーズン自然とふれあえる檜枝岐で、素敵な旅の思い出を作っていってください!
イワナの釣り堀
見通川からの渓流から水を引き、岩魚を放流している釣堀。 つり竿は小屋で貸出しているので、手ぶらでもお気軽に釣りが楽しめます。
尾瀬檜枝岐温泉スキー場
北向きのゲレンデにサラサラのパウダースノーが自慢のスキー場。ビギナーからベテランまで、変化に富んだコースを満喫できます。
アルザ尾瀬の郷
尾瀬檜枝岐温泉スキー場のスキーセンターハウス前にあります。25m公認プールや、超音波流水フローマシンで健康づくりが楽しめます。
中土合公園
自然を満喫でき、檜枝岐村の憩いの場として親しまれています。休憩所や展望台などの施設があり、休日にはファミリーが賑わいます。
尾瀬檜枝岐観光協会 | http://www.oze-info.jp/ |
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檜枝岐村 | http://www.hinoemata.com/ |
会津物語 | https://aizumonogatari.com/ |